今日は、おしゃれな人になるための読み、大変良かったと思う本の感想を書きます。

 

Sense Up センスアップ

「大人のセンス」でもっと素敵な私になる考え方とテクニック

窪田千紘

インプレス

 

東京郊外の私の実家に帰った時、駅ビルの大きな書店で買いました。

 

大型書店なので美容コーナーにも本がいっぱい。

 

ひかれる本はたくさんありましたが、著者はアラフォーで親近感が持てました。

 

窪田千紘さんは「フォト・スタイリスト」。

 

元は広告代理店勤務。感性やセンスだと考えられた撮影のスタイリングを、法則化することを提案し、フォトスタイリング協会も作ったとのこと。

 

本の内容

 

章や項目の名前だと内容が漠然としているので、引用しないで書きます。

 

〇印象の大切さ、そしてそれは「見せ方」で決まる。

 

〇センスは才能でなく、学べる。

 

〇センスがよくなる実践的方法

 

〇スタイリングの法則と実施方法

 

〇スタイリングが人生をよくしていく(セルフイメージの向上、魅力が増す、等々)

 

センスを身に着ける方法や、スタイリングのテクニックなどのページをさっとみて参考になりそうと思い買いましたが、とても素敵な本でした。

スタイリング技術等は、わたしがやりたいとは思わないこともいくつかありましたが、

 

「見た目の重要性」

 

「どうしたらよく見えるか」

 

「見た目が良いと、どれほど人生にプラスになるか」

 

について、名言が数え切れないほどありました。

 

ポイントとして章や項目の最後にまとめられていて、さすが、スタイリストはまとめるのうまいな!と感動しました。

 

特に心に残ったところについて、書いておきます。

 

センスアップ 名言集

 

〇自分の見え方をうまくコントロールしていくことは、社会の中で行きやすい居場所を確保することにつながる。

 

〇やみくもに調べたり試行錯誤で疲れず、見るべきポイントを知ってアンテナを立てる

 

〇大事なのは「まとまり」全体で、どう見えるか

 

〇感覚頼りではなく「情報」をインプットして、そのあと作業する

(なりたいイメージを明確に持って、それを強化し、トレンドなども加味する)

 

〇素敵なものを見つけたら、色、形、質感の3つをチェックする

 

〇すべてをテーマカラーに沿って選び続けるだけであかぬける

 

〇色を統一した組み合わせで洗練される

 

〇日々のセレクトの継続で、「センスがいい」印象がつくられる

 

〇世代や年齢は一切関係ない!

 

センスアップ 良かったところ

 

スタイリストさんの本は、美しい本人と私物の高級品の写真、、、という印象がありましたが、この本は違いました。

 

私が本当に良い本だな!と思ったのは

 

〇センスを身に着けることがどんなに意義あり幸せになるか、くりかえし説いている。

 

〇感性ではなく「方法」を明確に提示している

 

〇年齢も関係ない、プチプラもOKという懐の広さ

 

ではないかと思います。

 

「おしゃれな人が教える、私はこれを素敵だと思うの!」ではなく、誰にでも実施できる「具体的な方法」が知りたかった私には、ぴったりの本でした。

 

窪田さんはブログも運営されています。

 

掲載されているファッションは少しトレンド色が強すぎるのですが、アラフォー近辺の人もたくさん登場、楽しいブログです。

 

プチプラのシューズのサイトなども載っています(売り切れが多いのが残念ですが)

 

自分の昔からの好みとか、こだわりを捨てて、おしゃれになりたい!人は、ぜひ読んでみて欲しいと思います。

 

私も久々に、新しい服を買いに行こうと思います。